チェンマイ
| ターペ門からすぐの郊外 |
| アモラ・ターペー・チェンマイと思われる? |
| ターペ門です。実はそれほどパッとしません |
| チェンマイの旧市街は、水堀でぐるりと囲まれています。昔、城下町だったのが良く解ります |
| 噴水の近くで涼んでいると本当に気持いいです |
| 旧市街がチェンマイ観光のメインです。ここは約1キロ四方しかない小さな町です。街を歩き回るだけなら、あっという間に終わってしまいます |
| アノダート ホテルです。この前でホテルから出てくる欧米人をよく見ました |
| 看板には、ファンルーム495バーツ、エアコンルーム595バーツと書いています |
| チェンマイは寺がかなりあります。お寺巡りだけでも1日では足りません |
| タイの寺には野良犬?がどこにでもいます |
| 自分の誕生した曜日の仏様をお参りします。これはタイ寺の至る所にあります |
| あまり格好良くない仏像です。こんなにもユニークな仏像はあまりありません |
| 目を開けてお昼寝中です |
| タイの高僧が結界を貼っています |
| 良く出来た蝋人形です。本当に生きているみたいでした |
| まるで土塊のような仏塔です |
| また曜日の仏様でしょうか? |
| 全体的に白を使い、塔の先端だけ金色です。青空と良く合います |
| 鉢一つ一つに小銭を1枚ずつ入れてから、お祈りするのが正しいようです。バンコクでも見ました |
| 干支が描かれた柱です。干支の中にイノシシが入っているのは、日本だけみたいです |
| 池と花の調和が美しい |
| 犬が気持ちよさそうに寝ています。寺の中に犬が居ても全く気にしません |
| 池の中を覗くと鯉がいました。この寺はお金持ちのようです |
| 編んだ仏塔です(笑)これがまた絵になります |
| 細かく美しい装飾です。これは王族ですね |
| ガネーシャです。本来、ヒンズー教の神様ですけど、タイでも信仰されているようです。日本では歓喜天と呼ばれています |
| 金のなる木です |
| 格好良かったので、つい写していまいました |
| 金のなる木、銀色バージョンです |
| 何かを干してました |
| これでもかと迫ってくるかのように寺づくしです。お寺好きにはたまりません |
| 犬も気軽に寄れる寺というのは良いですね。日本の寺は近寄りがたい |
| 今の王様が一度、僧になった時の写真です。タイの成人男性は一生に一度は仏門に入るそうです |
| ゾウさんが支えているという構図を良く見ました |
| 敬う気持ちよりも不気味という感じです |
| 考えてみると、即身仏の方がインパクトありますね |
| 寺によって狛犬?も違います |
| 流浪のエメラルド仏(レプリカ)です。本物はバンコクのワット・プラケオにあるそうです |
| チェンマイの旧市街外れの寺です |
| まるで西洋の墓地のようです |
| かなりえらいお坊さんだそうです |
| 畳の店?健康食品の店らしいです |
| 電線のような扱いの危険な物でも、雑なことには変わりません。 |
| のれんが残っているだけで、ここは大きな空き地でした |
| 博物館の近くにあった遺跡です |
| 郊外の新市街と呼ばれる場所です。ここには世界中の人達が住んでいます |
| 日本のおじいちゃんおばあちゃんも多く見ます |
| これは?何でしょう…もう何でもありっぽいですね |
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